bijoto

beauty

どれを買えばいい? 化粧水問題はこれで解決!

04/Apr/2016


bijoto

よく耳にするのが、カナダではどんな化粧水を買ったらいいかわからない! という声。なるべく値段を抑えて、肌に合う化粧水を見つけられないものか。そこでbijotoは、トロントの化粧水を徹底調査しました。
※価格はすべて税抜きです

化粧水は英語でなんていうの?


化粧水を買うときに、英語でなんと言えばいいか、困った人もいるのではないでしょうか。こちらでは、化粧水を「Toner」ということが多いです。ただし、Toner というと、拭き取りタイプの化粧水を指すことがほとんど。この拭き取りタイプの化粧水とは、コットンに化粧水をつけて肌を拭くことで、古い角質を除去し、肌を引き締めるもの。肌に潤いを与えることを目的に化粧水を使用する人が、拭き取りタイプの化粧水を使うと、物足りなく感じてしまうのです。

では、肌を潤わせる化粧水はなんというのでしょう。会社やブランドによってさまざまですが、お店の人に聞く時は、「Dry Skin(乾燥肌)」用の、もしくは「Hydrating Toner」と言うと、しっとりタイプの化粧水を教えてくれます。ただ製品によっては、Dry Skin用でも、Hydratingでも、まだ物足りないかもしれません。

Aging Care Toning Water High Moisture(200ml $24)/MUJI Canada



やっぱり安心 日系企業の化粧水


とろみがあるような、保湿を重視した化粧水を探しているなら、日系企業でそういったタイプの化粧水を扱っていることが多いので、そこから選ぶと肌に合うものを見つけやすいでしょう。たとえば、資生堂では化粧水を「Softener」と呼び、肌に水分を補給し、柔らかくすることを目的とした、柔軟化粧水を取り扱っています。使用目的や年齢に合わせて、多くのラインを取り揃えており、価格帯も$32と手に入れやすいものから$100を超す商品まであります。

また、無印良品では、世界各地の店舗で日本と全く同じ製品を売っているので、日本でよく使っているような化粧品を探している人にはうってつけです。取り扱っている商品は、日本と比べるとやや少なくなりますが、それでも敏感肌シリーズやエイジングケアシリーズなどがあり、さらにそのシリーズの中でも「さっぱり」「しっとり」「高保湿」と潤いの段階を選べるので、自分好みのものがきっと見つかるはず。ちなみに無印良品では化粧水を「Toning Water」と呼んでいます。

ほかにも、資生堂のラグジュアリーブランド「Clé de Peau Beauté」や、大人のあこがれブランド「SK-II」、「Shu Uemura」など、意外と多くの日本のブランドを、Hudson's BayやHolt Renfrewといったデパート、化粧品専門店のSephoraや薬局Shoppers Drug Martで扱っています。

また、無添加化粧品や健康食品で知られるファンケルの、アメリカ法人のブランド「boscia(ボウシャ)」は、椿や日本酒、炭などの日本の素材を多く使い、ファンケルが日本で培った最新技術を駆使した化粧品を扱っています。そのbosciaの日本酒の美容成分を配合した「Sake Treatment Water to Hydrate and Brighten (55ml $58)」も潤いタイプの化粧水で、もっちりとした肌にしてくれます。ちなみにbosciaの製品はSephoraで購入できます。

Organic Rose Extra Water (110ml $10.99 ※編集部調べ)/Divine Essence



日系企業の潤いタイプの化粧水を使うことが、失敗をしにくい一つの案ですが、日本で買う場合と比べると、多くが割高になってしまうという欠点があります。そこで、もっと価格を気にせず、ばしゃばしゃ使える化粧品として、フローラルウォーターを使うという方法もあります。

オーガニックのフローラルウォーターでお得にキレイな肌作り


このフローラルウォーターとは、アロマテラピーなどでよく使われる精油を抽出する際に生まれた水分。バラやラベンダーなどがあり、そのままでも化粧水として使えます。自然派食品店などの、オーガニック製品店でよく売られており、多くのものが10ドルちょっとと安価で手に入ります。このフローラルウォーターに保湿成分であるグリセリンを足したものもありますし、また、グリセリンそのものもオーガニック製品店で単体で売っているので、グリセリンや、さらにホホバオイルなどのオイルを自分でフローラルウォーターに足すことで、より保湿力が高い化粧水を簡単に作ることができます。


bijoto